RemoteLOCKとKEY STATIONが連携、コンビニ設置のチェックイン端末でスマートロックの暗証番号を受け取り可能に

株式会社構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」と24時間無人の鍵の受け渡しシステムを展開するKeeyls株式会社が提供する「KEY STATION(キーステーション)」が、鍵管理・チェックインサービスにおいて連携を開始する。

今回の連携で、民泊や簡易宿所などの運営者は、施設に「RemoteLOCK」を設置し「KEY STATION」のチェックインサービスを利用することで、「KEY STATION」がコンビニエンスストアのファミリーマートなどに設置するチェックイン端末において、宿泊者がチェックインした後に「RemoteLOCK」が発行する暗証番号を受け取り、宿泊期間中のみ施設のドア開閉が可能となる。これにより、フロント設置のスペースの確保が難しい民泊や簡易宿舎などでは、より活用しやすくなった。物理鍵の紛失を防ぐだけでなく、IoTによる利用実態を把握することもできるほか、チェックアウト時の鍵の返却が不要となるため、セキュリティと利便性の向上が期待できる。

RemoteLOCKは、Wi-Fiに接続して遠隔の入室管理が可能なビジネス向けのスマートロックだ。利用期間のみ有効な暗証番号の発行により、キーレスで安全に運用できる。その堅牢性と運用実績により、開発元の米国LockState社は民泊大手の米国Airbnb社の世界でも数少ないGlobal Partnerとして認定されている。構造計画研究所は2017年1月より、日本市場での販売とサービス提供を開始している。一方、KEY STATIONは、本人確認端末とキーボックスをセットにしたワンストップでの本人確認と物理鍵の無人受け渡しサービスを提供している。

なお「KEY STATION」は、遠隔でリアルタイムの対面チェックインが可能タブレット端末タイプの「KS(ケーエス)チェックインシステム」も提供しており、同端末を宿泊施設の玄関前に設置している場合にも今回の連携のメリットを受けられる。

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【コーポレートサイト】株式会社構造計画研究所
【コーポレートサイト】Keeyls株式会社
【参照記事】RemoteLOCKとKEY STATIONが連携を開始

(Livhubニュース編集部)