株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社iVacation(以下:iVacation)は9月29日、同社が開発を行うIoTデバイス「TRIP PHONE」の翻訳機能に、株式会社NTTドコモ(以下:NTTドコモ)との共同実験第二弾となるメニュー翻訳機能を導入したことを公表した。
iVacationとNTTドコモは昨年10月より共同実験を行っており、TRIP PHONEと「翻訳トライアルサービス」との連携による有効性の検証を目的としている。第一弾では、NTTドコモが開発した、てがき翻訳サービス「翻訳トライアルサービス」をTRIP PHONEに導入した。続いて行われた第二弾では、NTTドコモが新たに開発した「料理メニュー翻訳AR」をメニュー翻訳機能として追加した。
料理メニュー翻訳ARは、日本語の料理メニューにTRIP PHONEのカメラをかざすだけで、翻訳された料理メニュー名や、料理写真などの情報を閲覧することができるサービスだ。これを活用することにより、レストランのメニューを読むことができるほか、料理のイメージ写真や料理に関する詳細な情報を確認でき、ストレスなくオーダーすることが可能となる。対応言語は英語・中国語・韓国語の3か国語だ。
外国語のメニュー情報や料理の詳細が見えるようになるだけでも便利だが、料理名の読み方が分かることも魅力だ。旅行の醍醐味とも言える食事選びを気軽に楽しんでもらえるサービスとして活躍しそうだ。
(Livhubニュース編集部 平井 真理)
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