マツリテクノロジーズの民泊運営管理ツール「m2m​ ​Systems」導入室数が7500室を突破。無料体験・説明会開催へ

民泊運営管理ツール「m2m​ ​Systems」を展開するmatsuri​ ​technologies株式会社(以下、マツリテクノロジーズ)は11月30日、導入室数が7500室を突破したことを公表した。

「m2m Systems」は、複数のAirbnbアカウントを登録、管理可能なサービスだ。「予約承認の自動化」「自動メッセージ機能」「テンプレートでの返信」「返信画面上での物件情報を表示」などの機能を特徴とする。

自動メッセージ送信のタイミング調整やテンプレート返信の定型文の自由設定なども行うことができるため、文章を入力する時間を省き、返信の質の向上が期待できる。また見込み客を逃さずスムーズに予約まで誘導できることから稼働率向上も実現可能だ。

民泊運営者(ホスト)とのメールのやりとりは物件レビューに大きく影響されるため、常に質の高さを保った返信が求められる。自動化することにより手間が省けるだけでなく、送信し忘れなどのトラブルを未然に防ぐこともできる。

マツリテクノロジーズは「m2m Systems」の導入数が7500室を突破したことを記念して、利用方法や利用体験ができる無料の説明会をTOHMA高田馬場ビル4階で12月8日(金)の16時~18時、12月11日(月)の13時~14時、12月14日(木)の13時~14時、12月19日(火)の13時~14時に行う。説明会では個別対応も行うため「m2m Systems」の導入を検討されている方はこの機会に参加してみてはいかがだろうか。

説明会に関する問い合わせは電話(03-6228-0440)かメール(service@matsuri-tech.com)にて受け付けている。

【サービスサイト】m2m​ ​Systems

(Livhubニュース編集部 平井 真理)

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