トランザス「民泊向けチェックイン+スマートロック+ルームコントローラー」サービス提供開始
IoTデバイスの開発・製造等を手がける株式会社トランザスは、3月1日より安全な住宅宿泊事業法に準拠した「民泊向けオンラインチェックイン端末(SH8000)+スマートロック+ルームコントローラー(AIrux)」の導入と運用サービスを開始した。
IoTデバイスの開発・製造等を手がける株式会社トランザスは、3月1日より安全な住宅宿泊事業法に準拠した「民泊向けオンラインチェックイン端末(SH8000)+スマートロック+ルームコントローラー(AIrux)」の導入と運用サービスを開始した。
APAMAN株式会社の関連会社である株式会社グランドゥースと、IoTデバイスの開発・製造等を行う株式会社トランザスは6月18日、民泊施設の顔認証によるチェックインの自動化と遠隔からの監視等のオペレーションが可能な民泊施設向けの自動チェックインシステムを共同で開発し、2018年12月にもサービス提供を開始する予定であることを公表した。