TABIPPO、乗鞍高原に滞在するリトリート型のワーケーションプログラムの提供を開始
株式会社TABIPPO(タビッポ)は2月4日、のりくら観光協会、ホテル雷鳥とともに、長野県松本市の中部山岳国立公園内に位置する乗鞍高原でのリトリート型のワーケーションプログラムを発表した。同社は、今回のプログラムを若い世代に認知させるため、若者視点でのワーケーションプログラムの企画、ブランディング、映像や記事などのコンテンツの制作などを担う。
株式会社TABIPPO(タビッポ)は2月4日、のりくら観光協会、ホテル雷鳥とともに、長野県松本市の中部山岳国立公園内に位置する乗鞍高原でのリトリート型のワーケーションプログラムを発表した。同社は、今回のプログラムを若い世代に認知させるため、若者視点でのワーケーションプログラムの企画、ブランディング、映像や記事などのコンテンツの制作などを担う。
奥多摩町の廃校を活用した宿泊可能なコミュニティスペース「OKUTAMA+」にて、ワーケーションモニタープランを100名限定で募集している。