インタビュー 働きたいように働ける社会のために、ワーケーションができること 2021.12.24飯塚彩子 「どうせ生きるなら、楽しく生きたい。」働きたいように働ける社会のために、ワーケーションができることは何なのか?メディア論を切り口に、ワークプレイスやワークスタイルの研究を行う関西大学の松下慶太教授にお話を伺った。